Campus Life
ふつーの大学生のふつーな日常。
私が大学生だったのはかれこれ10年ほど前ですが、お金には困っていましたねぇ。
常に金欠状態が常でした。
一応わずかばかりの仕送りは親から頂いていて、家賃滞納レベルではなかったのですが生活はギリギリ。
もやしをあんなに食べたのはいい思い出ですわ。
大学生ならバイトすればいいじゃん!って思うかもしれませんが、私はバイトするのは本当にいやでいやで・・・。
労働が嫌というよりかは職場の人間関係が無理だったんですよね・・・。
この頃からすでに社会不適合者の兆候が今思うと現れていましたねw
だからバイト始めてもすぐに辞めての繰り返しでお金がたまらない。
給料もらうに行くのもきまずくてバックレたことも何度かあります。
バイトに適応できなかったのが大学生活時代の生活困窮を生み出していたのは一つの大きな理由でしょう。
さて、本題に入りますが、今私が大学生なら絶対ウーバーイーツやりますね。
自転車の配達員です、はい。都心部限定にはなると思いますが大学生ならむしろやりやすい。
今だったらちよくるがあるから地方から通っていてもチャリの調達手段はあるわけだし。
空いた時間にできるし、何より人間関係の悩みが少なそう・・・!
もちろん配達先では愛想よくしなければいけませんが、職場の人間関係とは異なりますからね。
ドロドロした人間関係のストレスはなさそうなのが私の印象です。
まぁ実際に配達員をしたことがないので想像ですけど、だいたい当たっているような気がします。
チャリこいでの配達はつかれるだろうけど大学生なら体力ありあまってるしね。
多少実入りが少なくても仕送りと併用ならばなんとかいけるでしょう。
私が大学生の10年前にウーバーイーツが登場しててくれればなぁ。
まぁスマホすらなかった時期なので、ありえない話でしたが。
バイトの人間関係ストレスに悩んでいる学生諸君は配達員、一度やってみるといいかもですよ。